日本で始めてビールが作られた場所ってどこなんでしょう??
答えは『横浜』です。
1872年(明治5年)ノルウェー生まれでアメリカに帰化した醸造技師ウィリアム・コープランドが横浜市山の手にある「天沼」(現在の北方小学校付近)でビールに適した湧水(ゆうすい)を見つけ、「
スプリング・ヴァレー・ブリュワリー」という醸造所を作ったのがはじまりだそうです。
このコープランドさんは、若い頃ドイツ人技師について5年間醸造を学び、35〜36才の時横浜にやって来ました
スプリング・ヴァレー・ブリュワリーが出来たのは明治3年のことで、このビールは横浜に居留する外国人やイギリス軍の駐屯地なども当時あったので飛ぶように売れていきました。
そして、日本人の間でも「天沼のビアザケ」と呼ばれ、大いに親しまれたそうです。
その跡地にキリンビールの前身であるジャパン・ブリュワリーが創業しました。
1926年、現在地の横浜市鶴見区生麦に横浜工場が移されました。
構内にあるキリン横浜ビアビレッジでは、ビール製造工程の見学や試飲、そして構内レストランでつくりたてビアパーティー等を体験することができます。
私は、横浜市鶴見区生麦にあるキリンビール横浜工場にはまだ行ったことはないんですが、日本ビール発祥の地の歴史を汲むビール工場ですので、今年の夏は行ってみたいと思います。
http://www.kirin.co.jp/about/brewery/factory/yoko/
posted by beeer at 13:58
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ビールの歴史